Next: 4.1.1 ヘルムホルツの自由エネルギーの定義
Up: 4. 状態量2
Previous: 4. 状態量2
可逆サイクルであるカルノーサイクルを構成している準静等温過程での仕事を考える。ヘルムホルツの自由エネルギーやエントロピーの定義については田崎の教科書[12]が詳しい。
Subsections
Next: 4.1.1 ヘルムホルツの自由エネルギーの定義
Up: 4. 状態量2
Previous: 4. 状態量2
この図を含む文章の著作権は著者にあり、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 3.0 非移植 ライセンスの下に公開する。