- 熱機関では高温熱源温度サイクル温度、低温熱源温度サイクル温度、ヒートポンプでは高温熱源温度サイクル温度、低温熱源温度サイクル温度、可逆過程(カルノーサイクル)では高温熱源温度=サイクル温度、低温熱源温度=サイクル温度となる。
- 準静等温過程。
- 可逆断熱過程。
- 準静等温過程→可逆断熱過程→準静等温過程→可逆断熱過程。
- 付録D.6
を参照。
- 付録D.7
を参照。
トップページへ
この図を含む文章の著作権は椿耕太郎にあり、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスの下に公開する。最新版およびpdf版はhttps://camelllia.netで公開している。