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コントロールボリュームが持っている質量の時間変化式(2.12)、対流による質量の出入(2.32)を式(2.8)へ代入し次式で質量保存式(連続の式とも呼ばれる)は表される。
両辺を密度
[kg/m
]と微小体積
[m
]で割ると、
が得られる。
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