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xyz軸での出入の総和となる式(2.181)
へ面に垂直な
の式(2.180)
と面に平行な
の式(2.66)
を代入すると、コントロールボリューム全体での時間あたりの仕事が次式で求められる。
ここで
[W/m
]はエネルギー散逸関数であり次式で表される。
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