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式(2.39)
へ、式(2.40)
、式(2.52)
、式(2.76)
、式(2.88)
を入れると、以下の式が得られる。
上式を整理するために質量保存式(2.37)
を用いる。質量保存式(2.37)
の両辺に速度ベクトル
[m/s]を掛けると次式となる。
上式を先ほど求めた運動量保存の式(2.89)
から引き密度
[kg/m
]で割ると次式が得られる。ここで、
[m
/s]は動粘性係数であり粘性係数
[Pa
s]により
と表される。
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