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式(2.89)へ、式(2.90)、式(2.104)、式(2.124)、式(2.144)、式(2.165)、式(2.177)を入れると、
dxdydzで両辺を割ると次式となる。
ここで質量保存式の式(2.33)より、
これを上式(2.180)の左辺に代入し整理すると次式となる。
上式から運動量の保存式(2.85)と速度ベクトル
[m/s]の内積を引く。式(2.85)と
[m/s]の内積は以下のようになる。また、両辺に
[kg/m
]を掛けている。
上式をA.2(p. )の変形と
の計算をすると次式となる。
式(2.181)から上式を引くと次式のエネルギー保存式を得る。
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