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私でも分かる
! 数値計算
椿 耕太郎
はじめに
目次
1. 概要
2. 私でも分かる
! 支配方程式
2.1 保存量
2.1.1 保存の関係
2.1.2 支配方程式
2.1.3 コントロールボリューム
2.1.4 出入の項 対流
2.1.5 出入の項 面での作用
2.1.6 相対する面での差の計算
2.1.7 微小項の取り扱い
2.2 質量保存
2.2.1 持っている質量の時間変化
2.2.1.1 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.2.1.2 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.2.2 対流による質量の出入
2.2.2.1 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.2.2.2 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.2.3 質量保存式(連続の式)
2.2.3.1 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.2.3.2 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.3 運動量保存
2.3.1 持っている運動量の時間変化
2.3.1.1 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.3.1.2 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.3.2 対流による運動量の出入
2.3.2.1 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.3.2.2 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.3.3 表面に作用する力
2.3.3.1 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.3.3.2 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.3.4 体積に作用する力
2.3.5 運動量保存式
2.3.5.1 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.3.5.2 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.4 エネルギー保存
2.4.1 持っている全エネルギーの時間変化
2.4.1.1 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.4.1.2 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.4.2 対流によるエネルギーの出入
2.4.2.1 運動エネルギー
2.4.2.2 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.4.2.3 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.4.2.4 位置エネルギー
2.4.2.5 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.4.2.6 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.4.2.7 内部エネルギー
2.4.2.8 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.4.2.9 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.4.3 時間あたりに伝わる熱
2.4.4 時間あたりの仕事
2.4.4.1 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.4.4.2 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.4.5 エネルギー保存式
2.4.5.1 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.4.5.2 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.5 成分の質量保存
2.5.1 持っている成分の質量の時間変化
2.5.1.1 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.5.1.2 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.5.2 対流による成分の質量の出入
2.5.2.1 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.5.2.2 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.5.3 拡散による成分の質量の出入
2.5.3.1 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.5.3.2 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.5.4 成分の質量保存式
2.5.4.1 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.5.4.2 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
2.6 一般形
2.6.0.1 圧縮性流体(密度
[kg/m
]は変化する)
2.6.0.2 非圧縮性流体(密度
[kg/m
]は一定)
A. 付録
A.1 数学的な説明補足
A.1.1 微分の定義
A.1.2 微分の計算
A.1.3
の計算
A.1.4 テーラー展開
A.2 途中式
A.2.1 エネルギー保存式での計算の途中式
A.2.2 成分の質量保存式での計算の途中式
A.3 散逸エネルギー
参考文献
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