|
次:
はじめに
>>
私でも分かる
!
熱力学
椿 耕太郎
目次
はじめに
変数一覧
熱力学第一法則とエネルギー
系と境界
力学的エネルギー
仕事
運動エネルギー
位置エネルギー
力学的エネルギー
内部エネルギーと発熱、伝熱
内部エネルギーと発熱
発熱がある場合の力学的エネルギーの変化
熱の伝わり(伝熱)
熱容量、比熱
熱の伝わりによる内部エネルギーの変化
熱力学第一法則
エネルギーを変換する装置
熱機関とヒートポンプ
熱機関の効率とヒートポンプの性能
他のエネルギーの変換
まとめ
問題
解答
熱力学第二法則とエントロピー
熱力学第二法則とは
系と熱源について
熱力学第二法則の表現
クラウジウスの表現
トムソンの表現
熱の不可逆性と時間の流れとの関連
準静的過程
問題
解答
可逆サイクル(可逆熱機関・可逆ヒートポンプ)の効率と熱力学的温度
可逆サイクル(可逆熱機関と可逆ヒートポンプ)
可逆サイクルの効率は熱源で決まる
可逆サイクルの熱と仕事と温度
三つの熱源での可逆サイクル
熱力学的温度と可逆サイクルの効率
問題
解答
エントロピー
定義
一つの熱源
二つの熱源
複数の熱源
無限個の熱源
エントロピーの定義
問題
解答
まとめ
熱力学第零法則と温度
熱力学第零法則
温度の比較
局所熱力学的平衡
温度
温度の基準
熱力学的温度
問題
解答
状態量
状態量の関係
体積・比体積
圧力
ヘルムホルツの自由エネルギー
ヘルムホルツの自由エネルギーの定義
ヘルムホルツの自由エネルギーとの関係
エンタルピー
閉じた系
閉じた系のサイクル
系と平衡
閉じた系の周囲とのやりとり
サイクル
閉じた系のサイクルでの過程
熱機関
ヒートポンプ
閉じた系での可逆サイクルの過程(カルノーサイクル)
準静的過程
閉じた系での可逆サイクルの過程(カルノーサイクル)
問題
解答
閉じた系の可逆サイクル(カルノーサイクル)での熱と仕事
断熱過程
準静等温過程
まとめ
熱力学第一法則とエネルギーの付録
位置エネルギー
熱力学第二法則とエントロピーの付録
可逆と不可逆
可逆な現象と不可逆な現象
不可逆な現象
可逆な現象
熱力学第二法則のトムソンの表現とクラウジウスの表現
サイクルの比較
可逆サイクルの効率は等しい(クラウジウスの表現)
可逆サイクルと不可逆の熱機関の効率の比較
可逆サイクルの効率が高い場合
可逆サイクルと不可逆のヒートポンプの性能の比較
可逆過程の熱と不可逆過程の熱
熱力学第零法則と温度の付録
理想気体温度と熱力学的絶対温度
準静等温過程での関係
可逆断熱過程での関係
熱の比
閉じた系の付録
仕事が状態量ではないのは何故か
仕事の関数
具体的な例
経路積分
熱も状態量ではない
系と周囲での仕事を取り出す
自由膨張過程
なにも起こらないサイクル
準静的過程における微小差
平衡と不可逆
可逆サイクルに近づける
取り出せる仕事と不可逆性
参考文献
|
次:
はじめに
>>
トップページ
へ
この図を含む文章の著作権は椿耕太郎にあり、
クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンス
の下に公開する。最新版およびpdf版は
https://camelllia.net
で公開している。